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🚃 2026年3月22日(日)日帰り散策

時が止まった線路を、
自分の足で歩く

旧国鉄篠ノ井線 廃線敷遊歩道——。
1902年に敷かれ、1997年に眠りについた線路の跡は、
今日、静かに歩く者を待っている。

出発
07:00
東京駅
帰着
21:04
東京駅
予算めやす
¥14K〜
新幹線・レンタカー・飲食込
歩行距離
約6km
往復(折り返し)

Highlights

この旅の
3大シーン

煉瓦が美しいトンネル、3万本のケヤキ並木、そして善光寺平を見下ろす夜景。
日帰りとは思えない密度が、この廃線跡にはある。

漆久保トンネル
📸 Best Photo
漆久保トンネル
総レンガ造りの美しいトンネル。この旅で一番"撮りたい"一枚が待っている。
ケヤキの森
🌲 Nature
3万本のケヤキの森
廃線跡に沿って続くケヤキの回廊。季節によって表情を変える並木道。
三五山トンネル
🧱 Heritage
三五山トンネル
蒸気機関車の煤が刻まれたレンガ。暗さの中に、明治の工匠の技が今も生きている。
旧第二白坂トンネル

廃線に眠る、
明治の記憶。

1902年に開通した旧篠ノ井線 明科〜西条間。姨捨の急勾配を避けるための迂回ルートとして約95年間活躍し、1997年に新線切り替えとともに役目を終えた。全長約6kmの廃線跡は今、遊歩道として静かに蘇っている。

🧱
全5つのレンガトンネル
明治〜大正期に築かれたレンガ造りが現存。蒸気機関車の煤の痕跡が今も壁に刻まれている。
🚂
1902年〜1997年、95年の歴史
廃止後もその形を留め、砂利道がそのまま歩道になっている唯一無二の場所。
🌿
長野県・安曇野市が整備
線路跡が遊歩道として再生。ノスタルジックな雰囲気が丸ごと保存されている。

Timeline

当日の行程

東京を早朝に出て、長野でレンタカーを借り、廃線跡を歩き、
夜景を拾って帰る。それだけで、なぜか"旅をした"と感じる1日になる。

07:00出発
東京駅 → 長野駅(北陸新幹線)
新幹線「あさま」で約1時間半。水分と軽い行動食を乗る前に確保しておくと安心。
🚄 新幹線行動食
08:32到着
長野駅 到着|レンタカー手続き
駅前のレンタカー店で手続き(約30分)。飲み物・行動食・ライトの確認もここで。
🚗 レンタカー補給トイレ
09:05ドライブ
長野駅 出発 → 明科へ(長野道 約40分)
長野自動車道を経由し約40分。駐車場を確認してから歩き出す。
🚗 レンタカー約40分
09:45準備
明科 到着|身支度・補給
車を止めて身支度。ライト・靴ひも・荷物を整えれば、後は迷わない。
準備足元確認
10:20スタート
潮神明宮|廃線跡 実質スタート地点
ここから砂利道の廃線跡が始まる。ライトをすぐ出せる位置に。帰りの折り返し時間もここで頭に入れておく。
🚩 スタート砂利道ライト確認
10:45トンネル
三五山トンネル|レンガと煤の"時代の層"
全長約125m。通り抜け可能なトンネル。暗さと湿り気で雰囲気が一気に出る。撮影は立ち止まる場所を選んで。
🧱 レンガ🔦 ライト推奨撮影
11:20休憩
東平駅跡・休憩所|ホームっぽい空気で小休止
当時の駅の気配が残る休憩ポイント。水分と軽食を入れて、後半のフォト区間に備える。
☕ 休憩補給駅跡
11:55最フォト
漆久保トンネル|総レンガの"映え"を回収
短いけど美しいトンネル。レンガの密度が高く、ここは"時間を使う価値"がある。足元が乾いている場所で安全に撮影を。
📸 フォト総レンガ⚠️ 滑り注意
12:40折返
旧第二白坂トンネル 西口|終点で折り返し
封鎖されていても入口の構えは圧巻。ここで"今日の一番"を撮って、同ルートで戻る。
🏁 終点折り返し
15:00出発
明科 出発 → 姨捨SAへ(長野道)
遅くともこの時間には出発する。姨捨SAに立ち寄って夕暮れを待つのがベスト。
🚗 レンタカー安全第一
16:00絶景
姨捨SA(おばすてSA)|夕暮れ〜夜景
千曲市街と善光寺平を見下ろす眺望。夕暮れが夜景へ変わるタイミングが絶景。日本三大車窓のひとつ。
🌇 夜景撮影☕ 休憩
17:00返却
長野駅|レンタカー返却
駅前のレンタカー店へ早めに返却。身軽になって夕飯へ。
🚗 返却長野駅
17:30夕飯
長野駅周辺|信州グルメで締める
駅前の蕎麦屋や信州郷土料理が夜も充実。「並ぶ店」より「入れる店」に即決して、ゆっくり食べてから新幹線へ。
🍜 信州そば確実優先
19:28帰路
長野駅 → 東京駅(北陸新幹線)
新幹線「あさま」で帰路。写真の整理は帰ってからでもOK。
🚄 新幹線休憩
21:04到着
東京駅|おつかれさまでした!
煉瓦と夜景と蕎麦。帰宅後に写真を3枚だけ選ぶと、余韻が長く伸びます。
🏠 帰宅余韻
⚡ 遅延したら、この優先順位で動く
1 漆久保トンネル(最フォト・ここだけ押さえれば勝ち)
2 三五山トンネル(レンガ×煤の雰囲気は唯一無二)
3 東平駅跡(休憩・時間節約しやすい)
4 ケヤキの森(余裕枠)
5 旧第二白坂西口(時間が残ったら)

Spots

立ち寄りスポット

歩く順に並べています。地図ボタンはすぐ開けます。

明科
Start — 明科
長野駅〜明科(レンタカー移動)
長野駅でレンタカーを借り、長野道経由で明科へ約40分。到着後に水分・軽食・ライトの体制を整えるとその後がスムーズ。
補給トイレ準備
潮神明宮
Entry Point
潮神明宮|廃線跡の入口
ここから砂利道の廃線跡が始まる。ライトを確認し、帰りの折り返し時間を頭に入れてから出発しよう。
🚩 入口ここから廃線跡
三五山トンネル
Tunnel 1
三五山トンネル|レンガと煤の時代の層
全長約125m。蒸気機関車の煤が壁に刻まれている。暗さと湿り気で雰囲気が一気に出る。撮影は立ち止まる場所を選んで。
🧱 レンガ🔦 ライト推奨
東平駅跡
Rest Point
東平駅跡・休憩所
ホームっぽい空気が残る休憩ポイント。水分・行動食を入れて足を休ませる。折り返し時間の確認もここで。
☕ 休憩駅跡補給
漆久保トンネル
★ Best Shot
漆久保トンネル|総レンガの映えを回収
この旅のハイライト。短いけど美しいトンネル。レンガの密度が高く、ここは時間を使う価値がある。足元が乾いている場所で安全に。
📸 最フォト総レンガ⚠️ 滑り注意
ケヤキの森
Nature Walk
3万本のケヤキの森
廃線沿いにケヤキが続く区間。疲れてきたら歩幅を小さくして、景色を"吸う"時間にすると回復する。季節で抜け感が変わる。
🌲 並木深呼吸
旧第二白坂トンネル西口
Turn-back Point
旧第二白坂トンネル 西口|終点で折り返し
封鎖されていても入口の構えは圧巻。終点まで来た達成感がある場所。写真を撮ったら、戻りは"転ばない"が最優先。
🏁 終点折り返し
信州グルメ
Dinner — 最優先
長野駅前|信州グルメで締める
信州そば・郷土料理が夜も充実。「並ぶ店」より「入れる店」に即決して、ゆっくり食べてから新幹線へ。これが一番気持ちいい締め方。
🍜 ディナー確実優先

持ち物と当日メモ

タップしてチェックを入れながら使えます。

持ち物(あると勝ち)
  • ライト(小型 or スマホ)充電に余裕を。トンネル内は本当に暗い。
  • 滑りにくい靴砂利・濡れ落ち葉対策。ローカットでOK。
  • 防寒着(上着1枚)トンネル内は冷えやすい。薄手のアウターで十分。
  • 行動食(チョコ/ナッツ/おにぎり)東平駅跡の休憩所で食べると気持ちいい。
  • 薄いレインウェア濡れ路面でも楽しめる安心感が出る。
  • 水分(500ml×2本推奨)長野駅 or 明科で購入しておく。
当日メモ
  • 入口(潮神明宮)でライトと折り返し時間を確認ここで確認すると、後がずっと気持ちいい。
  • 最優先は漆久保トンネル押したらここだけでも勝ち。
  • トンネルは"止まってから見る"歩きながら撮らない。足元第一。
  • 15:00頃には明科を出発姨捨SA→長野返却→夕飯→新幹線を成立させるライン。
  • 夜ごはんは早め確保帰宅が気持ちよくなる最強の習慣。

Quick Maps

地図リンク

出発前・移動中にすぐ開けるように。

💡 迷ったら「長野でレンタカー → 明科で補給 → 入口へ → 漆久保まで行けたら勝ち → 姨捨SA → 長野駅で返却&夕飯 → 新幹線」に戻せば、きれいに終われる。