上野 7:00発 ── レンタカーで巡る市原の自然と動物
上野からレンタカーで1時間。千葉県市原市には、東京では味わえない自然と動物が待っている。
湖に浮かぶ鳥居で静かな朝を迎え、柵なしで動物と共存するサユリワールドへ。
日本一の象の数を誇る「ぞうの国」で圧倒的なパフォーマンスを体感。帰り道には77万年前の地層と、房総最大の滝まで。
高滝湖の水面に建つ赤い鳥居が有名な高瀧神社。早朝の霧がたちこめる湖面に鏡映しの鳥居が浮かび、動物園開園(9:30)前の朝時間を贅沢に使える。人が少なく、光と霧が最も美しい8〜8:30時台がベスト。
「柵も仕切りもない」日本屈指のふれあい動物園。アミメキリン・カンガルー・カピバラ・ワオキツネザルなど約30種270頭羽の動物が自由に歩き回るエリアに入れる。キリンデッキ(ジラフテラス)でのおやつ体験は開園直後がねらい目。
日本一多くの象を飼育するアニマルワンダーリゾウト。14:00の「ぞうさんのパフォーマンスタイム」は必見の30〜40分。そして象の背中に乗れる「ぞうさんライド(4,000円)」は前日16:30までのネット予約が必須。土日は朝に完売する。
2020年に国際地質科学連合から認定された地質学の聖地。約77万年前の地磁気逆転(N極とS極が入れ替わった時代)が地層に残っており、地球の歴史を肉眼で見ることができる。ぞうの国から車で15〜20分。30分で見学できる帰り道の理系スポット。
高さ約30m、幅30m──房総半島最大の名瀑。春の新緑が渓谷を包む中、遊歩道を20〜30分歩いた先に白い瀑布が広がる。夕方の斜光が差し込む17〜18時台が特に美しく、動物と地層と自然で彩られた1日の完璧な締めくくりとなる。
上野駅 7:00発 → 首都高・圏央道で市原鶴舞ICへ(約70分)。
高滝湖で朝の散策を楽しんだあと、9:30にサユリワールドへ開園と同時に入場。
シャトルバスで市原ぞうの国へ移動し、14:00のパフォーマンスを観覧。
帰り道にチバニアンと粟又の滝へ立ち寄り、19:30頃に上野へ帰着。



